いま取り組んでいる仕事が終わったら、じっくり取り組みたい叢書。
★竹下政孝・山内志朗編『イスラーム哲学とキリスト教中世』(全3巻、岩波書店)
I 理論哲学
II 実践哲学
III 神秘哲学
目下手にした第1巻「理論哲学」の内容は以下の通り。

はじめに
・山内志朗「序章 存在論と論理学のはざま」
1 哲学の伝統
・小笠原史樹「ヨーロッパにおけるアリストテレス受容」
2 霊魂論
・木下雄介「イブン・シーナーの魂論」
・中畑正志「アリストテレス『魂について』をめぐる註解者たちの議論」
3 真理論・認識論
・小村優太「イブン・シーナーの認識論」
・山本芳久「真理の開示の形式としての「スコラ的方法」――トマス・アクィナスの感情論を手がかりに」
4 存在論
・沼田敦「イブン・シーナーの存在論」
討議
・竹下政孝・山内志朗「誤訳の創造性――アリストテレスの受容と変容」
・山内志朗「人名小事典」
⇒岩波書店 > 「イスラーム哲学とキリスト教中世」
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/028237+.html
